歯が無くなってしまった後はどうしたらいいの…?
名古屋市東区、名古屋あおい歯科・矯正歯科でございます!
歯医者に行った際、この歯は残すことが厳しいと言われ、抜歯を経験された方は
いらっしゃるのではないでしょうか。
当院でも、なるべく歯を残せるように保存治療を行ってはおりますが、
厳しい場面がいくつかありました。
その場合、抜歯をせざるを終えません。
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その後の対策として、
・インプラント
・ブリッジ
・義歯(入れ歯)
・親知らず等、移植可能な歯があれば移植
(正着率40%以下)
自分にどれが合うかは、
それぞれ患者様の口腔内によって違う為、
カウンセリングをしっかりと行わせて頂きます。
今回は、インプラントとブリッジ・義歯の違いについて
お伝えします。
義歯やブリッジは、使用する材料は限定されますが、保険が適用になるため「費用が抑えられる」という点はメリットですが、
隣接した歯を支台にしてる為、健康な歯を削らなければいけないのがデメリットです。
インプラントは、他の歯を削る必要はなく、
噛む力も他の歯に負担なく天然に近い歯の状態で噛むことが出来ます。
インプラントのデメリットとして、
保険が適用されない為、高額診療になります。
外科処置な為、それに伴うリスクがあります。
それを考慮した上で、一度お考え下さい!
歯を失って、お困りの方、今後どうしたらいいか悩んでる方は
一度無料カウンセリング行っておりますので、ぜひご相談下さい!